木産協の内部の各団体や、利用センター内部の設計・建築関係団体と連携しながら、国産の製品等への転換を図るために必要な技術情報の収集、生産・流通に関する情報提供等を行った。

さらに、各種セミナー等を開催しながら、国産の建築用部材を優先選択し直接加工を担うプレカット加工業者等に高品質なJAS製材等を安定的に供給する地域の仕組みづくりを行った。

(1)県内高品質材を活用した木造建築ワーキング
(2)一般流通材を活用した木造建築ワーキング
(3)中大規模木造建築セミナー(対象:建築士等)
(4)国産の建築用木材への転換を進めるウッドチェンジセミナー(対象:建築士等)
(5)パンフレット・展示パネル製作